経営
組織づくり

自社の課題に合った経営・組織作りをし、会社をスケールさせる方法をご提案します。

このような悩みはありませんか?

  • 組織を回すのが難しいと感じる
  • 会社をスケールさせたいが課題がたくさんある
  • 良い人が採用できない、離職率が高い
  • 社長しかできない仕事を誰でもできるようにしたい
  • 社長がいなくても社員が自主性を持ち売上を上げる会社にしたい

なぜ多くの経営者が問題解決をできずにいるのか?

正論だけアドバイスをもらったり、本に書いてあるようなことだけを実践していませんか?いくらすごい人やすごい人が書いた本の通りに実行しても、実際は「解決はしない」。

その理由は、企業固有の課題に対し「正しタイミング」と「自分たちにあった方法」でないとうまくいかないのです。

「組織能力」が足りないのに組織能力が必要な戦略をやろうとしたり、「組織は戦略に従う」という方法を取ってしまうと問題は解決できません。

人が採れないから戦略があっても人を当てはめられないのが現実ではないでしょうか?それなら今いるメンバーでできることをやるしかないのです。

これが「戦略は組織に従う」ということ!

会社のスケールに必要なもの

組織・人

組織では正しく人を配置することが必要不可欠。特にマネージャーの存在は大きい。組織の戦略が実行できる体制を整えることが重要です。

戦略

正論の戦略はうまくいかない。企業固有の課題に対し戦略を実行しましょう。「組織は戦略に従う」ではなく、「戦略は組織に従う」が正解です。

コーチング

ビジネスは「稼ぐ」だけにフォーカスすれば良いというものではなく、経営者自身が「会社をスケールさせたい理由」と「心から望む幸せな状態」がマッチするような仕事の仕方をコーチングと通して明確にしましょう。

伴走者

企業固有の課題は「リアルタイムで解決する」ことが大事。随時具体的なHOWを提示してもらい、実践していくからこそ、問題解決していきます。そんな伴走者が必要です。

会社のスケール戦略

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Profile

楠山健一郎
Kenichiro kusuyama

株式会社プリンシプル代表取締役を含む、日米4社を経営。シリコンバレー在住。

国際基督教大学(ICU)卒。 シャープ海外事業部、サイバーエージェントの立ち上げ時期を経て、トムソン・ロイターグループに入社。33歳でメディア事業部門の日本責任者となり、プレジデント社と「プレジデント・ロイター」、朝日新聞社と共同で「ビジネス・プレミアム・ネットワーク(BPN)」を立ち上げる。
株式会社オークファンの執行役員事業統括を勤めた後、株式会社プリンシプルを設立。ゼロから立ち上げた会社は社員約100名の規模へ成長。アメリカの企業をM &Aし現在4社経営中。グローバルで年商30億円。

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